超広角ドームカメラAHD(エレベータ内を足元まで鮮明に映す)フルハイビジョン

液晶モニター&HDMIワイドモニター&モニターカバー（ステンレス）はミクロ電子システムに「販売中」各サイズ取り揃えています。

エレベータ用　超広角ドームカメラ
ＮＭ－ＥＬＶ１０８０－ＡＨＤ
・・・・・エレベータ内を足元まで鮮明に映す・・・・・

従来のカメラではエレベータ内の人物の足元まで映すことが困難でした。
しかし、超広角ドームカメラNM-ELV1080-AHDで映すと

従来のカメラの場合
（足元まで映らない）
※サンプル画像

超広角ドームカメラNM-ELV1080-AHDの場合
（足元まで映る）
※サンプル画像、人物はイメージです。

エレベータ内の全体を映すことができます。

エレベータ内監視では細部が鮮明に映ることが肝心！

超広角ドームカメラＮＭ－ＥＬＶ１０８０－ＡＨＤを導入すると
フルハイビジョンで細かな動作等を鮮明に録画することができます。

超広角ドームカメラＮＭ－ＥＬＶ１０８０－ＡＨＤは
フルハイビジョン映像とアナログ映像　CVBS（NTSC）に切替えることができます。

フルハイビジョン映像
※サンプル画像

アナログ映像　CVBS（NTSC）
※サンプル画像

超広角ドームカメラＮＭ－ＥＬＶ１０８０－ＡＨＤは
超広角レンズ、1.8mmが標準で付いています。
広範囲を写すことができ、3.6mmと比較すると、その違いがよく分かります。
（カメラの位置と角度は変えていません。）

超広角レンズ、1.8mm
※サンプル画像

レンズ、3.6mm
※サンプル画像

超広角ドームカメラＮＭ－ＥＬＶ１０８０－ＡＨＤの
夜間映像です。

超広角レンズ、1.8mm
※サンプル画像

超広角ドームカメラＮＭ－ＥＬＶ１０８０－ＡＨＤで
人を写すとこのようになります。
（事務所平面図よりカメラの位置は固定です。）

超広角レンズ、1.8mm
※サンプル画像

・超広角ドームカメラＮＭ－ＥＬＶ１０８０－ＡＨＤの仕様書はこちらになります。

「こんなに綺麗に映ってエレベータ内全体を映せるなら、すぐに超広角ドームカメラを導入しよう。」

ところがフルハイビジョンにするには

従来のカメラシステムではアナログ映像（CVBS（NTSC））を使用していました。
フルハイビジョン対応のカメラを導入すると、フルハイビジョンモニタが必要となり
既存のモニタに入力することができません。

そこで

弊社のマルチ入力モニターをおすすめします。

なんと、このモニタ、フルハイビジョンカメラ映像を入力できるんです。

カメラシステム構成は従来と同じ、マルチ入力モニターを導入すると

カンタンに

超広角ドームカメラを導入していただけます。

詳細はこちらから

マルチ入力モニターをエレベーターホール防犯カメラシステムから見たご案内

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